ロシア、弾道・巡航・極超音速ミサイルとドローンで大規模攻撃
ウクライナ空軍の発表によると、ロシア軍は大規模な夜間攻撃を実施し、弾道ミサイル、巡航ミサイル、極超音速ミサイルなど数十発に加え、168機のドローンを使用した。この攻撃により、ウクライナ全土で少なくとも16人が死亡したと報告されている。
ゼレンスキー大統領、防空システムの不足を訴え
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、パトリオットをはじめとする防空システムの不足が、今回のような攻撃における市民の犠牲者数を増加させていると主張した。大統領は国際社会に対し、防空能力の強化に向けた支援を改めて求めた。
被害状況と攻撃の規模
今回の攻撃はその規模から、近年ロシアがウクライナに対して実施した中でも特に大規模なものの一つとして位置づけられている。ミサイルとドローンの組み合わせによる攻撃は、ウクライナの防空網に多大な負担をかけるものであり、インフラや民間施設への被害も確認されている。
- 使用されたミサイルの種類:弾道ミサイル、巡航ミサイル、極超音速ミサイル
- 投入されたドローン数:168機
- 確認された死者数:少なくとも16人
国際社会への訴え
ゼレンスキー大統領は、こうした攻撃が繰り返される中、パトリオットミサイルシステムなどの最新鋭防空兵器の供与を同盟国に対して強く求めている。防空システムの充実が、市民の命を守るために不可欠だと訴えている。